振替公演
2021年3月27日(土)
東京国際フォーラム・ホールA
開場 16:30 / 開演 17:30
指揮:栗田博文
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
史上最高の007映画「スカイフォール」が
シネオケ®で遂に登場!
巨大スクリーンとフルオーケストラの
生演奏で贈る最高傑作!!
シリーズ史上最大のヒット作にダニエル・クレイグが伝説のシークレット・エージェントとして帰ってくる!
ブリティッシュ・アカデミー・フィルム・アワードを受賞したトーマス・ニューマンの楽曲を、
東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で映画全編ご覧いただけます。
SOLD OUT
S席9,900円、A席7,900円、B席3,900円(税込)*5歳未満のお子様はご入場できません。
0570-550-799
https://tickets.kyodotokyo.com/007concert0570-02-9999(Pコード:172-603)
https://w.pia.jp/t/007concert/*振替前日程のチケットをお持ちのお客様は振替公演に有効となりますので、そのまま大切に保管の上ご来場ください。
振替前から開演時間が変更になっています。ご注意下さい。
お問い合わせ:キョードー東京
0570-550-799
(平日11時~18時 土日祝10時~18時)
*車椅子をご利用のお客様は、事前に上記お問い合わせ番号までお電話ください。
対策内容は、今後の状況に応じ随時更新いたします。
最大の敵であり、元MI6のエージェントのサイバーテロリスト、シルヴァと007の戦いが繰り広げられる。
英国の機密組織情報が入ったハード・ドライブが盗まれるところから物語は始まる。
ボンドのミッションはそのハードドライブを取り返すこと。イスタンブールを走る列車の屋根の上、マカオの荒々しい犯罪社会、そしてロンドンの街、MI6の拠点までにわたり、スリリングな追跡劇は舞台を移していく。
極悪人シルヴァを追い、ボンドの家族が住むスコットランドのスカイフォール・ロッジでの壮大な対決を迎える。
ジュディ・デンチが 不動の“M”役を務め、お馴染みの愛すべき二人のキャラクター、賢いクォーターマスター“Q”役にベン・ウィショー、チャーミングで機知に富んだイヴ・マネーペニー役としてナオミ・ハリスが登場する。
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約130名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
“大スクリーンでの映画上映 X オーケストラ生演奏による音楽”でお届けする新たなスタイルのコンサートがシネオケ®。映画のセリフや効果音はそのままに、劇中に流れる音楽をオーケストラが演奏。映像・音楽の迫力は、臨場感を増幅させ、記憶に残る名シーン・登場人物の心理 模様までもがより鮮やかに響いてきます。 ヨーロッパやアメリカで人気を博し、日本でも「ウエスト・サイド物語」「ゴッドファーザー」「スター・ウォーズ」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」「バック・トゥ・ザ・ フューチャー」「タイタニック」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」「ハリー・ポッター」シリーズ等の珠玉の名作が 上演され、公演を重ねる度に熱烈なファンを築いています。